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投資顧問を選ぶ時のポイントについて

投資顧問の利用を検討しているとき、どこを選んでも同じと思っている方も多くいるかもしれません。
ですが投資顧問ならどこでも同じというわけではないので、選ぶときのポイントについて把握しておくようにしましょう。
選び方1つで有益な情報が得られない、場合によっては大きく損をしてしまう可能性もあります。
では実際に選ぶ場合には、どのような点に注意したらいいのでしょうか。まず投資顧問を選ぶときのポイントの1つに、詐欺に注意するという点があげられます。
ポンジ・スキームのような形で、詐欺に近いスタイルのところも存在しています。
そのような問題があるところではないか見極め、安心して利用できるか確認することが大切です。安心して利用できる投資顧問なのか確認するポイントが、無許可営業ではないかという点です。
無許可で営業しているという場合には、何らかの問題がある証拠かもしれません。
財務局から金商の登録を受けているのか確認します。
確認だけなら投資顧問のホームページを行うだけなので、手軽にチェックできます。
また連絡先がでたらめな場合にも注意が必要です。ほかにも投資顧問を選ぶときには、誇大広告に気をつけるようにしましょう。
広告が多いところだと、メジャーなので安心して利用できると考える方もいます。
ですが広告が多いというのは、宣伝料を使っているだけで信頼に直結するとは限りません。
さらに誇大広告の場合には、宣伝の内容と実情に違いがあるということです。
広告通りの内容の投資顧問なのか知るために、実際に利用している方の意見を参考にするのも1つの手です。また情報古いこともあるので、投資顧問について調べるときには注意が必要です。
せっかく調べても情報が古ければ、今の状況で判断することができません。
現在の投資顧問の活動内容や評判などを調べて、選ぶようにしましょう。
評判を参考にする場合には、複数の方の意見をチェックすることも大切です。

投資顧問詐欺の手口は悪質です

投資顧問の詐欺に遭わないために最も気をつけなければいけない点は情報の正確さです。
つまり、情報の正確さを担保するためにはその会社の正当性を確認することが大切です。
無許可営業をしている会社を選ばないことは基本ですが、会社の正当性を確認する方法の一つとして金商表記の有無も判断の目安になります。金商とは金融商品取引業者登録のことですが、日本国内で投資助言を行うには金融庁に金商の登録をする必要があります。
ですので「君子危うきに近寄らず」との格言に従うなら登録をしていない会社には近寄らないほうが無難です。
金商に登録をしている会社は「財務局長(金商)」の表記とともに番号が記載されています。「オレオレ詐欺」という犯罪がありますが、これなどはマスコミなどでも報じていますし、どちらかと言うと見破りやすい犯罪です。
それに比べると投資顧問の詐欺は巧妙ですので常に気持ちを引き締めておくことが大切です。詐欺に遭わないための基本は先に説明しましたように金商の登録をしている会社を選ぶことですが、次に注意をしなければいけないのは誇大広告です。
誇大広告とは「必ず儲かる」という文章や言葉を使ってアドバイスをすることです。
ですが、投資に限らず世の中の「うまい話には注意をする」という考えを肝に銘じておくことが大切です。前半でポンジ・スキームという言葉を紹介しましたが、これをわかりやすい日本語にしますと「自転車操業」という言葉が当てはまります。
自転車操業という言葉はご存知の方が多いでしょうが、止まることなく回し続ける必要がある危険な状況のことです。
具体的には、顧客から集めたお金を運用するのではなくほかの顧客に配当として支払う詐欺のやり方です。
新規の顧客を集めなければ破たんするのは目に見えています。そのほかに注意は必要な会社の特徴として情報古いことがあげられます。
情報の新鮮さについても敏感でいることが必要です。